2014年03月24日 月曜日

子供を守って!防犯ブザーの選び方・伝え方

子供を守って!防犯ブザーの選び方・伝え方

 

小学生になると、子供だけで行動することが多くなります。

登下校や習い事、塾などの行き帰りは、たとえお友達と一緒でも心配ですね。

 

そこで用意しておきたいのが「防犯グッズ」。

最新の防犯ブザーは、おしゃれで可愛いけどちゃんと防犯グッズに見えるので、

外に付けておいて防犯ブザー携帯中アピールすることが出来ます。

 

 

防犯ブザーを賢く選ぶコツは?

防犯ブザーの目的は、大きな音で周りへ危険を知らせることと、

ブザーの音で相手を驚かせて、怯んだ隙に逃げ出す機会を作ることです。

 

いざという時に電池切れしていたり、音が小さかったりしていては困ります。

実際の音や電池の寿命をチェックしてから選びましょう。

 

また、操作がし易いことも重要。
特に小さいこどもの場合、危険なときにすぐに使える操作性であることが大切です。

ボタンを押すのかリングを引くのか、実際に子供に操作をさせてみて、使いやすいものを選ぶとよいでしょう。

音が止めにくいこともチェックして。

不審者にすぐの止められないように、止める操作がわかりにくいものにしましょう。

 

子供の場合、ランドセルに付けることが多いですが、

ランドセルを置いたまま遊んでいては、危険が迫った時に手元にないということになってしまいます。

 

ランドセルに付けるタイプのものと、もうひとつ持ち歩けるものがあると安心です。

首から下げられる笛やコンパクトなライトもあります。

 

 

 

防犯ブザーを使う時の注意点

 

購入するときもそうですが、購入したあとも定期的に使い方を練習しましょう。

避難訓練と同じで、危険が迫った時にすぐに行動に移すことが出来るようにしておくためです。

 

リングの引き方、ボタンの押し方だけではなく、

ランドセルにつけているのならランドセルを背負った状態で練習します。

 

付けておく場所もすぐに操作できる場所に。

利き手を考えて取り付けるのが良いでしょう。

 

また、定期点検を必ずしましょう。

防犯ブザーは電池が内蔵されていますが、その寿命は使わないままで約3年です。

電池が充分でなくなってくると、音が小さくなったり途切れたりしてしまいます。

いざというときに鳴らないということがないように、定期点検は怠りなく。

 

 

 

子供にどうやって危険をおしえる?

「知らない人にはついていかない」「変な人がいたらすぐに大人に知らせる」など、

明らかにおかしいことや怖いことは子供にもわかりますが、不審者は巧妙な手口で近づいてきます。

様々な場合に備えての対処を教えておきましょう。

 

例えば、大人が留守の時に電話がかかってきたら、つい「お母さんは居ません」と答えてしまいますが、

そうではなく「お母さんは今手が離せません」と言って、絶対に留守だと伝えないように教えます。

または、大人が留守の時は、留守電になった時にお父さんやお母さんではなかったら、

絶対に電話に出ないようにしておきます。

 

また、なんとなく気持ち悪い、怖いと感じることがあったら、

近くの大人に伝えて一人で行動しないようにします。

日頃から「こうだったらどうする?」と話し合っておくことで、

とっさの時に子供の判断で危険を回避することができるのです。

 

 

最新の防犯グッズを持っていても、携帯電話をもたせていても、

いざというときの判断と行動を教えておくことが、子供の安全を守ります。

防犯グッズを使う時がないことが一番良いのですが、グッズと知識の安全を身につけておくことが必要です。