2014年03月24日 月曜日

空き巣から家を守る!イマドキ防犯対策

空き巣から家を守る!イマドキ防犯対策

 

空き巣に好かれる家と嫌われる家があります。

嫌われる家は、パッと見た時に「入るのに苦労しますよ」とわかる家です。

 

戸建てでもマンションでも、好かれる家かもしれないと思ったら、防犯リフォームを始めましょう。

 

 

 

一番多いのはガラスを割っての窓からの侵入

 

2階・3階だからといって安心してはいけません。

空き巣は足場があればどこでも入ることが出来ます。

 

マンションでも戸建てでも一番多かったのが、窓からの侵入。

ガラスを割って鍵を空けて中に入るという、昔ながらの手法です。

 

実は、窓ガラスは10秒で割ることができてしまいます。

しかも、音もほとんどしないので近所に気づかれる心配もなく、

空き巣にとってはとっても楽な侵入経路なのです。

 

防犯シートを貼ることで、窓ガラスは割れにくくなります。

手間取ることを嫌う空き巣は、「割れないな」と判断したらすぐに諦めます。

シートを貼るだけで防犯対策になるのです。

 

また、ひとつの窓にふたつの鍵をつけることは基本です。

ついてないなら今すぐリフォームを。

 

 

 

家周りにも防犯対策

 

昔ながらの方法ですが、家の周りに砂利をひく、

植木を綺麗に刈っておいて見渡しをよくしておくなどは、空き巣が嫌がる方法です。

 

空き巣は音が嫌います。

砂利の上は音がするので、それだけで空き巣のターゲットから外れることが出来ます。

 

見渡しを良くしておくことは、足場をなくすことと周囲からよく見えるようにしておくこと。

出かけるときは窓をきっちりと閉め、居るかいないのか確かめることが出来ないようにしておきましょう。

 

 

 

最新の防犯グッズを設置

 

空き巣は鍵も簡単に開けてしまいます。

そこで、従来の鍵ではなく「ディンプルキー」に変えるのも方法です。

費用は3万円前後です。

 

空き巣は入る前にインターホンを鳴らすそうです。

昔から泥棒は入るときに「ごめんください」と声をかけるそうですが、

それと同じで、本当に誰も居ないのかを確認するために鳴らすのです。

 

インターホンにはカメラ付きが必須。

カメラがついていることがわかっただけでインターホンを押すことをしないので、

空き巣を諦めるというわけです。

 

空き巣は明るいことを嫌います。

玄関にはセンサー付き照明を取り付けることで、夜の防犯対策になります。

 

カーテンをしっかり閉めておくことで、居るかいないかの判断はつきにくくなります。

確かめようと近づくとセンサーが反応して、空き巣・不審者を明るく照らします。

それだけで嫌がるので、近づくことはしなくなります。

 

 

 

いかがでしたか?

鍵を新しくしたり防犯機器を取り付けているだけでも、空き巣から見て「入りたくない面倒な家」となります。

窓への対策は、一番の侵入経路を断ち空き巣を遠ざけるだけではなく、

台風や地震などで窓ガラスが割れても飛び散りにくくする防災対策も兼ねることが出来ます。

「やっておけばよかった」にならないように、まずは窓からの防犯リフォームを考えてみてはいかがでしょう。