2014年03月18日 火曜日

子育て中でも大丈夫!キチンと整理・掃除術

積み木で遊ぶ赤ちゃんの手

子どもが生まれてハイハイをし始めて、そして歩くようになると、なぜだか片付かなくなる部屋。
それもそのはず。

 

子育て中は「時間がない」に加えて、
「歩くと散らかす」「片付けると散らかす」「掃除をすると汚す」の繰り返しです。

 

子供は大人の予想の遥か上を行く汚し・散らかしの天才です。
目に見えるものが新しくて楽しいのですから、こぼしては喜び、落書きは楽しくて、
次から次へ興味がわくから、歩いた後がわかるがごとく置きっぱなしのおもちゃや服。

 

綺麗になった状態はものの30分も持たず、疲れてしまって放置して、
散らかしっぱなしになった部屋を見てついイライラ。
これでは家族もピリピリして一緒に疲れてしまいます。

 

大丈夫。子育て中でも綺麗を保つにはコツがあります。
いつでもキチンとちゃんとできる、片付け・掃除術を伝授します。
 
 
完璧主義は横において。頑張らないと決める
 
 
全て完璧を目指しても、子育て中は出来なくて虚脱感に苛まれてしまいます。
「子供が元気なんだから、汚れるんだ」と、最初に諦めておきます。

一気に全て片付けて、家中を完璧に掃除しようと思わないこと。
「今日は台所をきれいにする。明日はリビングを掃除。

 

だから、今はリビングが汚れていても明日やろう」と決めてしまいます。

 

「ここだけ」「短時間」「何回も」です。
時間を決めて、決めた場所だけパパっと片付けたり掃除することがコツです。
 
 
ものを置かない 不要品は手放す
 
 
ものを散らかすのは、モノがあるからです。
できるだけ不要なものは置かないと決めてしまいましょう。

おもちゃは使うものだけ。服も必要な物だけ。
手が届くところにモノはおかずに最初からしまっておく。
不要なものは、とにかく捨てる。

こうすることで、散らかしたくても散らからなくなります。

子供の服や小物、もらったおもちゃやぬいぐるみなど、

不要なもので捨てるのはちょっと…というものはオークションに出品するという手も。

片付くうえにお小遣いにもなって、一石二鳥です。

 
 
まずは片付け。それから掃除
 
 
小さな子供がいると、床の汚れやほこりが気になりますね。
だからといって、拭き掃除を優先するといつまでも片付かない部屋になってしまいます。

掃除を早く終わらせるコツは、順番を守ること。
まずは「捨てる」。次に「片付ける」そして「掃除」です。

モノがスッキリしている状態なら、掃除も早く終わります。
とにかく掃除を始めたいのなら、床にあるものをとりあえずの箱にいれてから始めるだけでも違います。
 
 
家族に協力してもらうには簡単なお約束から
 
 
自分一人で掃除・片付けをしようとすると、手伝わない家族にイライラしてしまいます。
手間を少なくするには、家族に協力してもらいましょう。

協力してもらうコツは、難しいことを頼まないこと。
小さなお約束をお願いします。

「帰ってきたら上着はハンガーにかけること」
「出したおもちゃはおやつの前に箱にいれること」
「脱いだものは洗濯カゴにいれること」
「食事の後の食器は各自シンクに持って行くこと」
など、ちょっと意識するだけでできることをお願いします。

出したものは片付けること!と言ってもなかなか伝わらないので、

具体的にお願いすることがコツです。
 
 
掃除道具は住まいにあったものを使う
 
 
ホームセンターに行くと、掃除道具のアイディア商品や機能的な洗剤がたくさんあり、

あれもこれも便利に使えそうです。
掃除機も、今は汚れを感知して勝手にゴミを吸ってくれて、もはや掃除機ではないようです。

しかし、子供がいる家庭では、それらが全て便利なものとは限りません。

汚れを完治する掃除機は、多分子供がいる家庭では永遠に動き続けるでしょうし、

子供がおもちゃにしてしまう可能性大です。
素晴らしく艶が出るワックスは、子供が早速上を歩いて台無しになります。

汚れても洗剤なしですぐにすぐに使えるマイクロファイバーの雑巾は、

食べこぼしを拭くにも、残さずホコリ取るにも大活躍します。
大きな掃除機よりも、小さな掃除機のほうがさっと出せて使えて小回りが利きます。
高機能な洗剤よりも、重曹1つで何でもできたりなど、日本古来の知恵が役立つこともあります。

万能掃除グッズを駆使して、手早くささっと掃除してしまいましょう。
 
 
「掃除しているときは機嫌が悪い」
 
 
そう子供に思わせると、「掃除することは面白くないこと」と認識して大きくなります。
片付け・掃除が嫌いな大人になってしまうのですね。

楽しく片付け・掃除をして「綺麗になったね」と一緒に喜ぶと、子供はうれしくなります。
掃除が楽しく良いものとなるのです。

家族が集うことのない家は、汚れることも散らかることもありません。
家族が居て生活しているから、ホコリもでるし汚れるし、洗い物もゴミも不要品も出るのです。

家族と一緒に住んでいる家だから、掃除も片付けも生活の一部。
掃除・片付けが大変なのは、家族が元気で一緒に住んでいる証なのですね。

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